おすすめ書籍

患者さんのための乳がん診療ガイドライン

編集:日本乳癌学会
(ガイドライン作成小委員会)

出版社:金原出版

価格:2,484円(消費税込)

単行本25.6 x 18.2 x 1.1cm 199ページ

◆主要目次・マインドマップ・質問集・診療ガイドラインとは? -本書の読み方・使い方-・乳がん診療を正しく受けていただくために・原因と予防について・乳がん検診と診断の進め方・乳がんと診断されたら・初期治療を受けるにあたって・初期治療後の診察と検査・転移・再発について・薬物療法について・療養上の諸問題について・若年者の乳がん・男性乳がん・付1 乳がん治療に使用される薬剤一覧

 

納得のいく医療を受けるためには、患者さんが標準治療(=最善の治療)や診療方法について正しく理解したうえで、医師と相談し、その人に合った治療を選択 することが重要である。本書は、乳がん患者さんやそのご家族が、いま知りたいことについて、正しい情報をわかりやすく得られることを目的に医師と患者さ ん、看護師、薬剤師が力を合わせ、作成された。最新の情報をもとに、患者さんからの計70の質問(Q)に対する回答(A)と解説を掲載している。

リンパ浮腫治療のセルフケア

著者:後藤学園付属医療施設リンパ浮腫治療室室長佐藤佳代子

監修:真泉第一病院名誉院長・徳島大学名誉教授加藤逸夫

出版社:文光堂

価格:4,104円(消費税込)

単行本25.6 x 18 x 1cm 175ページ

■極めて実際的でわかりやすい構成と内容
■自宅でできるリンパ浮腫治療に関するセルフケアを伝授
 がん手術に伴うリンパ節切除が原因と思われるリンパ浮腫では治療中のセルフケアがしめる役割は極めて大きく、がん手術を受ける前にリンパ浮腫についての正しい知識を持つことはとても重要な事です。
発症したリンパ浮腫は完治させることは困難ですが、早期治療や自己流のマッサージとは異なる正しいセルフケアによって進行を食い止め、健康な生涯を送ることができます。
 この本は「子宮癌」「乳癌」「放射線療法」の後に生じる四肢のリンパ浮腫に対する治療としての「スキンケア、リンパ誘導マッサージ、圧迫療法、圧迫下の運動療法」などについて、患者さんや家族の視点を充分に取り入れながら、多くのイラストと写真を取入れ、極めて具体的かつ明確に解説していますので、患者さんと家族だけでなくセラピストなどの医療者にとっても最高の手引書として、私たちがお勧めできる1冊です。
 著者はわが国のリンパ浮腫セラピストの第一人者で最高のテクニックの持ち主です。 

乳がん・子宮がん・卵巣がん術後のリンパ浮腫を自分でケアする

監修:広田内科クリニック院長廣田彰男、後藤学園付属リンパ浮腫研究所所長佐藤佳代子

出版社:主婦の友社

価格:3,564円(消費税込)

単行本21 x 18.4 x 1.6cm 143ページ

リンパ浮腫は、何らかの理由でリンパ液の流れが滞り、腕や脚、その他の部分にむくみがあらわれるというものです。乳がんや婦人科がん(子宮がん・卵巣がん)の手術で、リンパ節を切除した後に起こりやすく、放射線治療のあとにもみられることがあります。前立腺がんの手術で、リンパ節を切除した男性にも起こることがあります。また、はっきりとした原因がわからない場合もあります。
  原因が何であれ、だんだんむくみが強くなって、不安な毎日を送っている人は決して少なくありません。
  リンパ浮腫は適切な治療とケアによって必ず改善します。リンパ浮腫がどういうものか、それがわかればじょうずなつきあい方もわかり、たいていの人は普通の生活を送ることができます。
  リンパ浮腫のケアで大切なのは、身体の声に耳を傾けながら、自分自身を大事にしてあげること。つらいときはつらいと言ってよいのです。ご家族や友人、恋人、職場の人たちにも協力してもらい、医療の専門家やリンパ浮腫のセラピストのアドバイスを受けながら、心地よい暮らしを手にしてください。

暮らしのなかのリンパ浮腫ケア(DVD)

 腕のケア実践ガイドDVD(上巻)
脚のケア実践ガイドDVD(下巻)
解説書付き(上巻:61ページ・下巻:67ページ)

著者:佐藤佳代子(後藤学園リンパ浮腫研究所所長)

出版社:青海社

価格:各4,104円(消費税込) 

リンパ浮腫は、リンパ管の機能が低下して起きる慢性疾患のひとつです。生まれながらリンパ液の運搬に障害があったり、がん治療での手術や放射線治療などの後遺症として生じることがあります。特徴として、リンパ浮腫症状は局部に出やすいのですが、その影響は全身にも及び、日常生活に支障をもたらすこともあります。
生活に深く関わる病気でありながら、これまで治療やケアの必要性が十分に語られてきませんでした。実際に、リンパ浮腫を抱える患者さんから、「治療を受けるまでこの病気について一度も聞いたことがなかった」という声をよく聞きます。
リンパ浮腫は、決して改善させることができない病気ではありません12。まずは、現在抱えている病状の様子、どのような治療方法が自分にはよいのか、今後の見通しはどうかなど、ご自分の病気に対しての理解を深めて、納得できる医療を選ぶことから始めましょう。

*全国有名書店やアマゾンで取り扱いがあります。(当サイトでは販売を行なっておりません)

© 2019 by QOL総合研究所株式会社